看板・サイン工事

看板・サイン工事

札幌市で起きた看板の一部落下により、通行していた女性に直撃した事故は長く新聞をにぎわせました。一度おこってしまえば取り返しがつかないばかりか賠償問題や企業イメージダウンに発展し本来業務どころではなくなります。

その為に老朽や予想される震災などの際に落下による歩行者等への被害を未然に防ぐことが企業姿勢として当然といえるでしょう。事故にならずとも「野放し」にしていること自体、企業イメージダウンに繋がってしまうのが現状です。

当社では通常、企業の顔といえる看板やサイン・ファサードの企画・制作を広告や店舗開発の観点から行っています。

ここでは最初にお話しした老朽や災害が起因する事故対策として看板類の見直しや補修をお勧めしています。そのことは御社の企業イメージをアップさせることでしょう。当社は現場調査、デザイン、施行提案、実施を行いその一助となるご協力を致します。

看板・サインは企業の顔。時に待ち合わせの目印や街のランドマークになるかもしれません。いつまでも道行く人の安全を見守りたいものです。

(写真はイメージ)

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